Blog

大切にしていた財布のハプニングはRAFIXで解決

バックはなかなか頂く事がなくても、革の財布は比較的プレゼントしやすいものです。普段はノーブランドの物を使っていても、少しお洒落なお店や、合コン等の時はブランドの財布を使うという人も多いでしょう。久しぶりに出したブランドの財布に異変が起きてショックを受けたという場合もあります。手にした時の状態のまま、財布に包まれていた薄紙に包んだ状態で箱に入れて大切に保管していたはずなのにと思ってしまいます。
大切にしまっていたことがあだとなり、通気性が悪くなった結果、湿気の影響で内側の素材がベタベタしてしまうのです。
特に、内側の部分は合皮素材を使っているものが多いため、日本のように高温多湿の気候では痛みやすいようです。その場は布でふき取っても、またべたべたしてきます。そうすると、劣化してきているので元に戻る事はできません。そのような時は当社にお任せ下さい。財布の内張り交換のリペアをすれば、また使う事が出来ます。会計時に財布を出す時に周りの目を気にして使うことなく堂々と使う事ができるようになります。是非、RAFIXの技術を確かめてください。

 

関連記事

ページ上部へ戻る