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形見分けの品も長く使えるためにRAFIXにご相談ください

両親が大切に使っていたような愛着を感じるものはなかなか処分することができません。それが、形見分けとなるとなおさらです。両親を偲び、形見分けの革製品を大切にこれから先も使うためにも、是非リペアをする事をお勧めします。両親が大事に使われた物ならば、その一つ一つの傷に両親の思い出が詰まっているものです。しかし、いくら大事に使われているとしても、傷や汚れ、シミは多くあるはずです。
それらをそのままの状態で使用するのは少し気恥ずかしい感じもします。そのままの状態で使用したとしても、長く使われるのならば一度メンテナンスをする事をお勧めします。例えばクリーニングをし、傷つけやすいバックの底や角は綺麗に修復、使用頻度の高いファスナーは修繕あるいは取り替える等です。また、コーティングをする事で汚れや水濡れの防止になります。
汚れが目立ちやすい内側は内張りの交換もできますし、ブランドのロゴも消えないように専門的な技術で可能な限り修復いたします。RAFIXの高い技術ならば、両親の使用感を程よく残す事で両親の思いをつなげ、長く使い続ける事ができます。

 

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